ぐるなび CCI France Japon 在日フランス商工会議所

イベントレポート

日仏関係の長い歴史に想いを馳せる、
一夜限りのフレンチディナー

第1回(4/23)『ミシュランガイド 東京·横浜·湘南2014』で
一ツ星に輝いたフランス料理の『シェ オリビエ』で開催!

創立100周年を迎えた在日フランス商工会議所が、100周年記念事業として、「今月のフレンチ·レストラン」を開催中です。
2018年4月から12月まで合計9回、都内のフレンチレストランで一夜限りの特別ディナーを開催します。

フランス料理がお好きな方はもちろん、フランス料理に関心はあるけど、今まできっかけがなかったという方に向け、100周年記念イベント協賛企業のぐるなびと共同で開催しています。シェフが参加者のためにご用意する特別メニューをお楽しみください。

日仏交流の歴史を知るゲストスピーカーのミニ講演会、シェフが腕を振るう一夜限りの特別メニューを楽しみながら、フランス料理を通じて日仏交流の輪を広げましょう。

第一回は、在日フランス商工会議所前会頭、日本ミシュランタイヤ会長のベルナール·デルマス氏をゲストスピーカーにお招きしました。デルマス氏は日本のミシュランガイド発刊を指揮し、日本各地のミシュランガイド発刊の立役者で、日本におけるフランス料理の歴史と、とても面白いエピソードをたくさん語ってくれました。

日本におけるフランス料理の歴史は19世紀後半に遡り、外国人居留地であった築地や神戸で活躍したルイ·ベギュー氏に始まったそうです。
当時日本に滞在していた外国人たちに、慣れ親しんだ味を提供するためにフランス料理が根付き、それが徐々に日本人へも浸透していったそうです。先駆者であるフランス料理のシェフたちの並々ならぬ尽力と、日本文化に対する敬意と深い理解がなければ、今日のようにフランス料理は普及しなかったでしょう。

現代の日本のフランス料理やシェフの話題では、ガストロノミーにおける日本とフランスの、もはや切っても切り離せない関係が語られました。
ミシュランガイドに掲載されている三ツ星と二ツ星レストランのなんと82%は、日本とフランスにあるレストランだそうです。

日仏関係の長い歴史の中で、日本を愛し、日本のために尽くしたフランス人が大勢います。
2018年、弊所が発刊する「1918-2018、日仏企業百年史」という書籍に掲載する予定ですが、第一次大戦後の厳しい国内情勢の中、フランスの航空技術が日本に伝えられ、航空分野の発展に貢献したという友好の歴史もあります。
2018年、日本のフランス料理界でも多大な功績を遺したポール·ボキューズ氏が逝去しました。日本の経済や、文化、そしてフランス料理の発展に人生をかけて挑んだ先人達の記録が、長い歴史の中で薄れてしまわないように願っています。
100周年記念ディナーが、これまでの日本とフランスの助け合いと協力の歴史を振り返り、現在、そして未来の関係についても考える機会になればと思っています。

日仏交流の長い歴史を想い、フランス料理に舌鼓を打ちながら、在日フランス商工会議所の100周年をぜひ一緒にお祝いしましょう。

今後の100周年記念ディナーに乞うご期待ください。

執筆者:在日フランス商工会議所 石島

100周年記念ディナー協賛

  • Veuve Clicquot REIMS FRANCE

    抽選会の景品
    (シャンパン)を
    ご提供いただいています。

  • VALRHONA IMAGINONS LE MEILLEUR DU CHOCOLAT

    ディナーの
    チョコレートを
    ご提供いただいています。

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